さいたま市議会 2020-12-18 12月18日-07号
議員1人当たり5万9,000円、私たち議員の年間ボーナスでいうと386万1,000円から392万円、上がってしまうわけです。本当にこれは市民の目を欺くような、下手をするとペテン師なんてまた言われかねないというのを私は警告しておきます。 次に、議案第190号、やっぱり公衆電話、これを1個置くごとに年間3,000円取っているのを3,100円に値上げすると。
議員1人当たり5万9,000円、私たち議員の年間ボーナスでいうと386万1,000円から392万円、上がってしまうわけです。本当にこれは市民の目を欺くような、下手をするとペテン師なんてまた言われかねないというのを私は警告しておきます。 次に、議案第190号、やっぱり公衆電話、これを1個置くごとに年間3,000円取っているのを3,100円に値上げすると。
その職員さんの待遇を見させていただくと、平均年齢が三十八・六歳、平均勤続年数が五・五年、平均年収が三百万円、類似業種と比較すると約三十万円の差があるという話をいただきましたが、平均であくまで聞いていますが、三十八・六歳、四捨五入すると三十九歳の方が年収三百万円、年間ボーナス三カ月だとしましょう。ちょうど月二十万円ぐらいになりますかね、六十万円引いて十二カ月で割ると。結構子育ても厳しいですね。
それで、ひな壇に上がっている皆さん、課長連中は、年間ボーナスと給料で幾らもらっているか教えて願いますね。 それと、その20代、30代の方が年間幾らもらっているか、給料とボーナスでもらっているか、把握したいもので、どれだけ違うか教えてください。 〔「ちょっとよろしいですか、議長」と言う人あり〕 ○議長(小林周三君) 総務課長。